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ウィジェット表示状態のコントロール

ウィジェット表示状態のコントロール機能を使って、特定の条件の際に表示・非表示を指定できます。

有史以来、人類はコントロールを手中に収めることを切望してきました。皆さんに人生の上でのコントロールを可能にするお手伝いはあまりできないのですが、WordPress.com ではウィジェットをもっと細かく制御できるようになりました。ウィジェット表示状態のコントロール機能を使って、特定の条件の際に表示・非表示を指定できます。

ウィジェットはテーマのサイドバー、ヘッダー、フッターなどあらかじめ定義されたエリアに新しいコンテンツ(Twitter ストリーム、タグクラウド、ブログアーカイブリンクなど)を追加するための方法です。どんなウィジェットが使えるかを知るには、WordPress.com ダッシュボードにログインし、「外観 → ウィジェット」をクリックしてください。ドラッグ&ドロップで左から右のカラムにウィジェットを移動することによって、各エリアに表示することができます。特定のページや条件によってウィジェットを表示・非表示にしたい場合は、「保存」ボタンの横にある「表示状態」ボタンをクリックしてください。

例えば、アーカイブリンクを表示するウィジェットを「カテゴリーアーカイブ」ページとエラーページにのみ表示させたい場合は、最初のドロップダウンから「表示」を選択します。その後、以下のルールを追加してください。

  • 「固定ページ」 (is) 「404 エラーページ」
  • 「カテゴリー」 (is) 「すべてのカテゴリーページ」

ウィジェット表示状態

さらに、表示中のページ内容によってウィジェットを非表示にすることもできます。以下は、検索結果のページには表示しないウィジェットの指定例です。「非表示」を選択後、「固定ページ」 (is) 「検索結果」を選びます。

ウィジェット表示状態(非表示)

ウィジェット表示状態はページの種類、カテゴリー、タグ、日付、投稿者という5つの条件をもとに指定できます。ただし、各表示状態のルールは別々に処理されますので、複数の条件を組み合わせた結果(例:「夏」と「空」両方のタグが付いている場合)に対してウィジェットを表示することはできません。

インストール型 WordPress.org サイトをお持ちの方は、Jetpack プラグインバージョン 2.4 でこの機能をご利用いただけます。

この記事は Christopher Finke が WordPress.com 英語版ブログに投稿した「Widget Visibility and You」の訳です。機能について不明な点があればコメント欄または日本語フォーラムでご質問ください。

翻訳: 高野直子


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