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高解像度エクスペリエンス

WordPress.com、Gravatar などで Retina/HiDPI ディスプレイ対応の画像配信を始めました。

新しい世代のデバイスが、僕たちの Web に対する見方を大きく変えつつあります。Apple では「Retina」その他では「HiDPI(high dots per inch)」と呼ばれ、まずはモバイル電話、そして iPhone 3 タブレットと、段々広まってきています。

 基本的には、画面に近寄って目を凝らしてもピクセルが見えないほどすごく細かく寄り集まっているものと考えてください(近づきすぎて画面についてしまった鼻の跡は、ちゃんと拭き取りましょう)。最初に新しい Retina ディスプレイの Macbook Pro を見た時は、ほんとに驚きました。Apple は Retina スクリーンの明瞭さをそのままフル15インチのラップトップに適用したのです。その結果はすばらしいものでした。あまりにもすごすぎて、例えば HDTV を見始めたら今までの TV 画面を見たくなくなる時のような感じでした。

ひとつ残念なことを挙げるとすれば、多くのアプリやほとんどのサイトではこの最新ディスプレイを存分に活かす高解像度のグラフィックが用意されていないという点です。その場合、画像は引き伸ばされぼやけて表示され、どうも気になってしまいます。

気づいた方もいるかも知れませんが、WordPress.com のダッシュボード全体、ブログ購読画面、その他のサイトすべてで画像を少しずつ変更し、新性能に対応していっています。多くの場合、アイコンや画像をひとつずつ作り直しています(ちょっと見てみたい人は Apple ストアで WordPress.com を開いてみてください。でも注意しておきますが、一度見てしまうと元に戻るのは難しいですよ!)。

しかし、皆さんのためにもう一歩先を行ってみました。すべてのブログで、対応するデバイスを使っているユーザーに高解像度の画像を表示するようにしました(WordPress.com 上でホスティングしている画像が対象)。WordPress.com ではすべての画像を動的に生成しているため、高解像度の画像をアップロードし、2倍のサイズの画像を配信してはっきり表示されるようにしています。読者にも、あなたのブログは最新技術に対応していると感じてもらえるはずです。

また、Gravatar も完全に Retina 対応にし、WordPress.com ジョのすべての Gravatar を HiDPI にしました。

HiDPI デバイスでくっきり表示される画像と通常のディスプレイとの比較例は以下のとおりとなります。

P.S. 同じ機能を Jetpack プラグインにも有効化しています。2回目の同時ローンチになります!

この記事は Matt が WordPress.com 英語版ブログに投稿した「A High Resolution Experience」の訳です。機能について不明な点があればコメント欄または日本語フォーラムでご質問ください。

翻訳: マクラケン直子


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